(ProRes422に変換時だけでなく、AVCHDネイティブ編集時もです。.MTS時の容量とほとんど変わらないです)
この.movにラッピングされたAVCHDファイルはちゃんとQuickLookやQuickTimeで再生できるんです。
.MTSファイルはデフォルトですとQuickLookでは再生できないので、プレビューがだいぶ楽になりました。
・・・ここで、ふと思いました。
“この.movファイルになったAVCHDファイルは、FCP6でも読み込めるのか?”
やはり読み込めましたw
しかも、多少スクラブはもたつくものの、ちゃんと再生しておりました!
次回作はFCP Xでは出来ないor難しいキーフレーム補間やMotionとの連携を沢山やりたいので、
試しにFCP XでAVCHDファイルを読み込み編集はFCP6でやるというワークフローでいきたいなぁと思っております^^
というわけで、当面の当方ワークフローは
・基本は、FCP Xで完結
・キーフレーム補間やMotionとの連携多用・複雑なファイルのやりくりを多用するのであれば、FCP XでAVCHDを読み込み、FCP6で本編集。
という2択も有りなのかなぁと。。。
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